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横浜西口アリス幼児教室
 

アリスの卒業生
 教室のスケジュールを熟知しているアリスの卒業生たちです。
授業の合間にひょっこり笑顔を見せてくれます。嬉しいひと時です。
4/25
この日 賑やかにやって来た5人組
何がそんなに楽しいのか、大いに笑い、そして走り回っていました(笑)
 4/18
少し長めのスカートが可愛い四人のお嬢様たち。
みんな笑顔で一安心です。 
3/31
嫌がるママを強引に!
三年生になります。
4/9
ピカピカの一年生
4/5
兄弟で同じ学校に通います。
安心です。 
4/9
春から別々の小学校に通う事になる二人は、赤ちゃんの時からずっといっしょでした。
一人っ子同士、傍にいるだけで安心するようですね。
 
4/8
フィギュアの大会に出場するアリスの卒業生を応援
見事 上位入賞です!



2018年
新春のお慶びを申しあげます
霊峰富士(箱根峠より2018,1,4撮)
 新しい一年が始まりました。
 『蒲団から首出せば年の明けている』―正岡子規の俳句にはこんなユーモラスな一句があります。
この句にあるように、時間とは有難いことに特に力まずともいつもの通りに流れてくれます。気忙しくざわついた大晦日も、数時間寝て覚めればめでたい元日に替わっています。

まっさらな2018年を私たちはどの様に時を刻んでいくのでしょう。皆さまにとりまして、この一年も心豊かなものでありますようお祈り申し上げます。

アリス幼児教室
代表 松野朝子
 
 
サンタさんがやってきた
grandpa奮闘記
2017、12、24

うっかり流暢な日本語を交えてしまうカタコト英語のサンタさんです


2017/12/9(土)
 この日 秋にアリスの受験クラスを卒業したばかりの元気な笑顔と、中学2年生の少し大人の笑顔に会えました。
 

姉と弟
2017/11/20

 モンテクラスの授業が丁度終わる頃、ドアからヌーと顔を覗かせた二人。
ほぼ1年ぶりの姉と弟です。
姉の方はまたまた背が伸びて、母親とほぼ同じ。お母様は”まだまだ負けていません”とおっしゃいますが・・・いえいえ、もう時間の問題ですよ。
 
 2016/11/21
 2015/11/7
夏服
ー1年生の2学期ー

久しぶりの笑顔です。
夏服最後の日、ご両親と一緒に訪ねてくれました。(2017,9,27)
高島先生(左)も一緒に!
 2年生と3年生
教室の夏期授業の合間を見計らって、元気な笑顔を見せてくれるアリスの卒業生。
1人はヴァイオリン、もう1人はフィギュアスケート。フィギュアスケートはこの冬の大会への出場が決まったそうです。夢や目標を持って真摯に取り組む姿が素敵です
。(2017年8月)
8/22 
 7/15

アリスの卒業生
4/24(月)
”せんせ〜い”・・ と、
駆け込んできた5人の卒業生。少し大き目の制服姿が眩しいピカピカの一年生です。
この制服の着丈が短く感じる頃、あなた達の夢をもう一度聞かせてね。
4月8日入学式   
三人同じ学校に通います。楽しすぎて羽目を外さない様にね! 
1歳の時からアリスに通ってくれていた真帆ちゃんの今日は入学式。
桜の壁面の前でポーズを取ってくれる笑顔の真帆ちゃん。いつもニコニコ笑顔の子です。
健やかな成長を祈っています。
4月5日入学式 
 
2017/2/19
  教室では、4月からのモンテッソーリクラスの生徒を募集し、体験授業を実施しています。どのような出会いが待っているのか、、ドキドキそしてワクワクのこの頃です。
私がアリスの子どもたちと一緒に過ごす時間は、子どもたちの長い人生の中のほんの一部分にすぎませんが、子どもたちにとって大切な初めの一歩にかかわらせて貰える事は大きな喜びです。
 アリスを卒業した後も、時折 懐かしく尋ねてくれる子どもたち。会う度に話す内容は大人びて、頼もしくさえあります。
2/1
付属の中学校への進学が決まり、その報告にお母さまと妹と共に訪ねて来てくれたふうちゃん。
ふうちゃんが初めてアリスに来たのは2歳頃でした。土曜の昼下がり、突然アリスのドアを叩く音がして、そこにパパとママの手に引かれた可愛いふうちゃんがいました。あの時のふうちゃんが、この春から中学生です
2/7 
昨年、アメリカの大学に留学していたなっちゃん。
沢山の土産話を持って帰国の報告に来てくれました。4月から慶應大学3年生に復学です。
なっちゃんは、幼い頃から性格は温厚で優等生を絵に描いたようなお嬢さんでした。なっちゃんがどのように自立した女性になるのか楽しみです。

 
2016/12/31
 今年も色々ありましたが、あと数時間で新しい一年が始まります。
時間とは有り難いもので、特に力を込めなくても今日から明日、大晦日から元旦へと流れてくれます。
迎える新しい一年を、次はどんな表情で振り返ることになるでしょう?明日から始まる新たな一年が希望と共にありますように。
 
12/29
以前から気になっていてなかなか手を付けられずにいるもののひとつに、10畳程のデッキの補修目的のペイントがありました。
年の瀬になって急に思い立ち、ホームセンターで水溶性の木材防腐液や不織布の作業服
ナドな購入し、時間を見つけては塗り、夫や息子、それに天候にも助けられ、どうにか年内に完了!
間に合いました、ホッ。

先輩がノーベル賞受賞

朝日新聞デジタルより写真
今年のノーベル賞受賞の東京工業大学名誉教授大隅良典氏は、高校の先輩です。私は大隅氏が卒業されて数年後の入学ですから在学の時期は重なりませんが、同じ学び舎で、同じ教師陣から学んだことになります。個性豊かな先生たちの熱い授業に、学問への興味をそそられたものです。自慢話になりますが、我が母校は、優秀な人材を多く世に輩出しています(私は別です、私みたいに優秀とは縁遠い人間もたま〜にいます!)。大隅氏はその後東京大学に進学されました。東大と言えば、大隅氏が受験された数年後、東大紛争、安田講堂事件があり、その余波で1969年の東大受験は中止されました。志を高くと教えられ、目標を掲げ一心に努力を重ねてきた受験生には苦難の年でした。目標校を変えた者がいる中で、その年の東大受験を見送った者も多く、翌年の受験にも大きく影響しました。
当時若者だった私たちは、自分たちの力で社会を変えられると信じていました。当時はベトナム反戦運動、第二次反安保闘争が活発で自分たちに出来る事は何だろう?と真剣に世の中のテーマと向き合っていたのです。若者がノンポリではいられなかった時代です。
2017年、母校は創立100周年を迎えます。記念式典の準備が進む中に飛び込んできた大先輩のノーベル賞受賞のニュース。卒業生は勿論ですが、在校生にとってどんなに喜び励みとなる事でしょう。
式典では、美術部の後輩で、スペインバルセロナのサグラダ・ファミリア主任彫刻家の外尾悦郎氏が講演をすると聞き、久しぶりに母校を訪ねたくなりました。

9月、近所に右目がつぶれ(カラスに突かれた?)、脱水で瀕死の状態の子猫を見つけ、保護しました。子猫のママが熱心に子育てをしているのを近くで見ていましたので引き離すのは本当に可哀そうでしたが、ママが子猫から離れた隙に連れ出し病院に入院させました。
コロと名付けました。
保護した時500gだった体重、今では6倍ほどに増え、順調に育っています。
11/21
上はトト。末の息子が学生時代に保護。
下がコロ。コロは、獣医さんが驚くほど元気に育っています。

子猫のママが毎日様子を見にやってきます(涙)

2016年の授業が終わる頃に元気な顔を見せて下さった方々 
夕方の教室のドアをそっと開けて顔を覗かせたK君。今年もK君が通う学校のオリジナルカレンダーを届けてくれました。いつもありがとう。助かります。
アリスの卒業生ママ友。中学校への内部進学が決まり、その報告がてら遊びにいらっしゃいました。アリスのママたちは何故かお会いする度にお綺麗になっていくような気がします。

 
(社福)横浜訓盲院障害児施設
クリスマス会
2016,12,19(火)18:00〜 
 今年も、チャリティグッズの売り上げ金と支援して下さる方たちからお寄せいただいた寄付金を合せ、10万円を(社福)横浜訓盲院障害児施設で暮らす子ども達にクリスマス献金として届けて参りました。
アリス・チャリティの会では、(社福)横浜訓盲院障害児施設で暮らす子どもたちのことを一人でも多くの方に知って頂き、子どもたちが胸を張って堂々と、そして活き活きと地域で自立することを願い、支援活動をしています。
 地元有志の方がサンタに扮装し、ひとりひとりの名前を呼んでプレゼントを手渡します。”自分宛てのプレゼント!”こんなことは年に一度のこの日だけ。待ちに待ったひと時です。
私たちが親から当たり前のように普通にして貰っていることを、ここで暮らす子どもたちはして貰っていません。名前を呼ばれるのをひた向きに待つ表情、名前を呼ばれプレゼントを受け取る時の感極まる喜びの表情。子どもたちから教えられることばかりです。
施設内食堂にて
横浜訓盲院はキリスト教主義の障害児施設です。宗教担当の先生が祝福の祈りを捧げます。 

 
姉と弟
H28・11・21

 昨年11月の姉と弟
右は、一年前訪ねて来た時の写真です。ちょっと会わないでいると、こんなに大きくなるものなのかと‥。
お姉さんはすっかり大人びて、お母様(写真には写っていませんが)の背をあと少しで抜かしそうな勢いです。12月のクリスマスコンサートで会うのを楽しみに別れました。
 
アリスの先輩
H28・5・20
 
 今年大学に進学の、第12回卒業生の聖奈さんです。
お母さまはあの頃のままですが、聖奈さんはすっかり娘さんらしく成長して・・月日を感じています。
アリスの卒業生が目標を持ち、その目標に向かって輝いて生きる姿を見せて貰える事は、今の私にとって何よりのご褒美のように思えます。
 
アリスの卒業生さん
H28・4
ぴっかぴかのいちねんせい! 
 卒業生さんたち
もう3年生です。
身体能力がずば抜けているYさんは、幼稚園生の時から 小学校受験準備とテニスを両立して頑張っていました。今回テニスのジュニア部門で準優勝を成し遂げたそうです。
賞状を手に訪ねてくれました。
Rちゃん・Hちゃんは今年2年生。
モンテクラスの担任だった豊城先生とスリーショット! 

嬉しいお便り
H28・4・2
一昨年卒業のお母様から嬉しいお便りが届きました。
アリスの卒業生が学校生活を活き活きと輝いて過ごせている事を、心から嬉しく、そして誇らしく思います。
 松野先生

 桜舞う季節となりました。いかがお過ごしでしょうか。
早いものでもう新二年生となります。卒業式では学年代表という大役を無事役目を果たし、次は入学式のお言葉の練習に勤しんでおります。
 学年末の面談で担任の先生より有難いお言葉を頂戴したので、ご報告させて頂きます。
一年間の伸び幅が顕著で学年代表として卒入学式の言葉を安心して任せられるとの事で、満場一致の結果だったと、大役を頂けた経緯を教えて下さいました。
また、娘も成績表を受け取る際に、「聖心生の中の聖心生」と最大の褒め言葉を頂いたようで、有難いお言葉に恐縮しております。
文集「ゆずり葉」にも作文が掲載されましたので、同封させて頂きました。ご一読頂けましたら嬉しいです。
娘がのびのびと楽しく学校生活を送れているのは、アリスで頭と心と体を育てて頂いた土台があるからだと改めて感じております。
 これからも驚きや嬉しい報告がまた出来ますよう、親子で日々学び、楽しく過ごして参りたいです。
 花冷えの季節、どうぞご自愛下さいませ。

H28・4・2  T・S母
昨年入学したての頃
この輝く笑顔はいつも同じです。
 
小学校卒業式
=12歳の春=
 春は人生の節目の季節です。
6年前にアリスを巣立った子どもたちは、この春小学校を卒業します。
中学を受験した子、内部進学の子、それぞれに懸命に生き、心に残る12歳の春を迎えています。
3/19
Hさんは、卒業証書と共に、100枚の原稿用紙に書かれた作文「わたしの生い立ち」、漢字検定、英検、通信簿を持って来てくれました。周りに流されず、コツコツと努力を積み重ねていく姿が目に浮かびます。
6年前のあの頃と同じです。

3/16
小学校卒業の報告がてら顔を見せてくれたK君親子。
頭の回転同様にお口の方の回転も絶好調!
楽し過ぎて、面白過ぎて、お腹が捩れるほど笑いました。

 瞑想中!
2016、3、5(土)
学年は違いますが、アリス幼児教室の卒業生で、卒園した幼稚園も一緒!という4人です。
この日、横浜駅近くのボーリング場で一汗掻いた後の寄り道だそうです。疲れを知らない4人は教室でも思いっ切り走り回って遊んでいましたが、カメラを向けると、幼稚園時代によく遣っていたという瞑想のポーズを取ってくれました。
 母と娘のピアノ連弾
2/6(土)
”恋はみずいろ”(ポール・モーリア編曲)
 中学受験の結果を持って、お母さま、おばあ様と共に教室を訪ねてくれたHさんです。
6年前、アリス卒業の時に抱いていた夢は目標となり、その目標に向かって前進するHさん。誠実な受け答えと、背筋が伸び凛とした姿はあの頃のままです。
これからの人生「順風満帆」であって欲しいと願いますが、生きるという事は様々な困難に出合うという事です。夢や希望は自分で探す物、その目標に向かって努力するのも自分です。何があっても、どのような試練が待ちうけようとも”この子だったら大丈夫・・”確信を持ってそう言えます。
 ピアノが得意なHさんは受験勉強の合間にピアノを弾いて気分転換をしていたそうです。この日、お母様と連弾で”恋はみずいろ”を演奏してくれました。高橋先生と共に”うっとり‥”幸せなひと時でした。

父子で!
1/30(土)夕方
 ヴァイオリンレッスンの帰り道、教室に遊びに来たH君。
お父様のピアノ伴奏でJ.S.Bachのメヌエット ト長調を演奏してくれました。
”せんせい!”と手渡されたH君からの手紙。合格を喜び、入学の日を楽しみに待つ思いが素直なH君の人柄と共に伝わってきました。
お母さまも知らないところで書かれた手紙らしく”こんな文章が書けるようになるんですね”と我が子の成長に目を細めておられました。
卒業生
2015/12/9
 
またまた懐かしい笑顔がやって来ました。4月の入学式に顔を見せに来てくれて以来ですから8か月振りです。
”学校が楽しくてたまらない”・・・飛びっきりの笑顔がそう語っていました。
はなちゃん
2015/12/4
 はなちゃんがアリスを卒業してもう6年になります。
学校が午前授業の時などこうして近況報告も兼ね、母娘で元気な笑顔を見せてくれます。
すっかり娘さんらしくなって・・。はなちゃんが初めてアリスに体験にやって来た日の事を今でも鮮明に覚えています。突然・・でんぐり返し・・をしました。ママはびっくり!私は可笑しくて可笑しくて・・お腹を抱えて笑いました。
楽しい事が大好き、そして”考古学者になる”というあの頃と同じ夢、同じ目標を今も持ち続ける素敵な女の子です。

卒業生
2015/11/7(土)


同じ学校に通う姉弟が訪ねてきました。
この日、学校で球技大会があったそうです。少し会わないでいると本当に身も心も大きく成長させているのを感じて胸が熱くなります。
二人共素敵な笑顔でした。

古西夜香
ありがとうコンサート
・2015/8/1(土)AM10:00〜
・横浜訓盲院重度障害児施設内ホール
IMG_20150804_0001.pdf へのリンク
私たちに沢山の感動を与えてくれた古西夜香君が20歳になり、8月6日付で17年間過ごした横浜訓盲院から、平塚市のグループホームに生活の場を移すことになりました。
新たな旅立ちを機に、支えてくれた方に感謝の気持ちを伝えたいと「ありがとうコンサート」を開いてくれました。
場は変わっても、大好きな音楽と共にその生活がありますように、精一杯生きていかれますように、、強く祈っています。
団扇を扇ぐ手を止め、夜香君の演奏に聴き入る人たち。
(空調設備の無いホールはサウナの様な暑さです)
 
記念に1枚
コンサート終了後

”わたしのおっぱいからは愛とやさしさがでてくるのよ”
 第23回モンテッソーリコース卒会生のSちゃん
幼稚園の年少クラスに通うSちゃんは3姉妹の2番目。
お母様が下の子に授乳をしていると、となりに座ってお人形におっぱいを飲ませるそうです。その時に発せられたのが表題の言葉。こんな幼子の口から発せられたと思うと感動しますね。授乳する母親の姿は慈愛に満ち聖母そのものです。子どもは敏感に感じ取っているのですね。

うれしい訪問者

(アリスの卒業生)

子どもたちは、いつも突然やってきて私を喜ばせます。
中には殆んど何も話さず挨拶だけで帰る子も、、その後姿から心と体を大きく成長させているのを感じます。またいつでもアリスのドアをノックしてね。
7/17 
横浜英和に通うMさんと
東京女学館のYさん
Yさんは成績表を見せに来てくれました。
7/15
”近くに来たのでちょっと寄りました〜”と、妹と一緒に顔を見せてくれた関東学院のS君
4/19更新
アリスの卒業生
(2015/4)
 4月から中学生です
中学受験を終え、晴れ晴れとした表情を見せる仲良し3人組
もう少しで私の背も抜かれそう〜
節目節目で元気な顔を見せてくれた3人
幼稚園卒園の時
2009,3,17
 ハーフ成人式
2013
ピッカピッカの一年生!  
   
   
あなたらしく輝いて下さいね。 
同じ幼稚園に通うアリスの卒業生YちゃんとTちゃん。
2つ先輩のYちゃんは小学校の制服姿を見せに来てくれました。
幼稚部卒園式
袴姿が素敵です
   
モンテ・入園準備コースに2年通ってくれたリナ・ハナちゃんも4月から一年生

2015ねん元旦
 あけましておめでとうございます
霊峰富士(箱根峠より臨む)
  新しい一年が始まりました。
赤や青のインクで予定を書きこまれた2014のカレンダーから2015年の真っ新なカレンダーへ。これからどんな色のインクで書き足されていくのでしょう。
昨日から今日、そして明日へと時はいつも通りに刻まれていきます
大切なご家族と共に大切な時間を重ねていかれますように。

 2015年も皆さまにとって素晴らしい一年であります様心よりお祈り申し上げます

潟Aリス
代表取締役 松野朝子
潟Aリスは今年28歳、
アリス幼児教室は24歳になります。
智子先生
2014,12,28
 今年もやってきましたよ、嬉しい嬉しい訪問客。
生憎 夫は朝から出掛けており、大好きな智子先生に会えなかった事を心から残念がっていました。
それにしても智子ママはちっとも変わらないのに、あこちゃんはすくすくと成長して‥あれから一年‥月日の経つのは早いものですね。
愛らしいあこちゃんの笑顔に癒され、年の瀬の疲れもどこかに飛んでいってしまいました。
 4月からモンテソーリ2歳児コース(アリスコース)でお世話になりたいとの申し出。何と嬉しい話でしょう。豊城先生もきっと喜びます。
智子先生は、アリスのモンテッソーリクラスの先生でした。今も担任をしている豊城先生とはかつての仕事仲間です。あの頃、3人で遅くまで制作物を試作しては”あ〜だ こ〜だ”と話し合ったものです。カリキュラムの事でも沢山の意見を出し合いました。それもこれも懐かしい思い出です。智子先生は、モンテッソーリ教育の素晴らしさをよく知っています。智子先生に限らず、モンテッソーリの教育に当たる先生方は、子ども達が正しい方向に変わっていく姿を日々目の当りにして、驚きと感動の連続だと異口同音に言います。良いものは必ず、人から人へと伝わっていくものですね。
(社福)横浜訓盲院障害児施設
クリスマス会

2014,12,19 18:00〜
キリスト誕生のお話を聞く子ども達
施設内の食堂にて
サンタさんからプレゼントを貰う子ども達 

 JR山手駅から189段の階段を登った高台に、(社会福祉法人)横浜訓盲院障害児施設があります。その施設のクリスマス会に毎年招待を受け、今年も出席して参りました。
施設内には、様々な家庭の事情を抱え持ち、視覚障害の他にも複雑な障害を併せ持つ重複障害児約40人が生活しています。
道路を挟んで建つ盲学校、(学)横浜訓盲学院の事はよく知られていますが、この施設の事、そしてそこで暮らす視覚障害児たちの事はあまり知られていません。
斯く言う私も、子ども達の食事作りのボランティアをしていた知人を通して子ども達の存在を知りました。当時の施設長に連絡を取り、以来交流が続いています。今年も、チャリティグッズの売り上げ金と支援して下さる方たちからお寄せいただいた寄付金を合せ、施設で暮らす子ども達にクリスマス献金として届けて参りました。

 
アリス・チャリティの会では、(社福)横浜訓盲院障害児施設で暮らす子どもたちのことを一人でも多くの方に知って頂き、子どもたちが胸を張って堂々とそして活き活きと地域で自立することを願い支援活動をしています。

我が家のねこ事情
2014,8,13
 4人の子どもが独立し、今では夫婦2人オスネコ3匹の面白可笑しな毎日です。
どの子も拾い猫で、拾った時期も場所も異なり、当然個性もバラバラ。トイレの仕方1つ取ってもそれぞれに拘りがあるらしく、観ていて飽きる事はありません。
今年10歳になるタマは大人しい性質、モモ4歳とトト2歳は元気でイタヅラ好き。臆病なタマとは相性が悪く1匹と2匹は生活圏を分けながらの同居生活です。
 

 
 (before)
びりびりに破られた襖 
イタヅラ好きなモモとトトは、夜な夜な心を合わせイタヅラを繰り広げています。
 (after)
余ったカレンダーの絵を切り抜いて補修。終わって、ヤレヤレ…振り向くと、障子に大きな穴!あ〜ぁ…こうして貴重な私の休日は過ぎていきます

 
岡田美術館にて
2014,5,18(日)

昨年の秋、箱根小涌谷に誕生したばかりの岡田美術館。
その美術館に、66 年ぶりに発見された喜多川歌麿の大作「深川の雪」が一般公開されると聞き、ドライブも兼ね行ってきました。

「深川の雪」は、「品川の月」「吉原の花」と共に、「雪月花」3部作として、歌麿肉筆画の傑作と評されています。

昭和23年、銀座松坂屋で3日間だけ公開されたのを最後に所在不明となっていた「深川の雪」が、2012年2月に発見され、長期修復期間を経て漸く一般公開されると聞けば当然ながら期待は膨らみます。

まず会場に足を踏み入れ驚いたのは、肉筆でありながら縦約2m×横約3,5mの大作であること。歌麿の晩年期に描かれたとは思えない程充実感のある構想や色彩は、50才を過ぎても尚浮世絵界の最前線に立つ歌麿の最高傑作と評され見応えありました。

 
15,000uの敷地が広がる庭園  

 
 正面玄関前には源泉かけ流しの足湯カフェがあります    足湯カフェで「鯛めし弁当」に舌鼓

なっちゃん
ももちゃん

2014/3/4

 ももちゃん(妹)    なっちゃん(姉) 
姉のなっちゃんは4月から大学生(慶應義塾大学)です。

 3月3日の節句の日、アリスの卒業生姉妹から電話がありました。
”明日 教室に妹と一緒にお邪魔しても良いですか?”
”いいわよ〜!”
今までも、お小遣いを貯めてはチャリティ活動に寄付金を届けてくれていた二人ですが、その時はいつもお母さまも居らして、その傍らで微笑む無口な二人でした、、が、
この日は…進路の事、ファッションの事、好きな音楽のジャンルなどナド話題には事欠かず、時が経つのも忘れ、大いに喋りそして笑いました。今度会う時はボーイフレンドの話題なんかも出るのかしら!?
急がずゆっくり大人になって下さいね。
ももちゃん
2006/10アリス終了式の日
なっちゃん(左端)
2001/10 アリス終了式の日

スズメのお宿A
2014.3.2
スズメのお宿@
2008.12.16

スズメに朝を教えられ目覚めるのが ここ数年来の日課となっています。
窓外は未だ暗く、やがてゆっくりと辺りの景色が明けてゆきます。
暫くすると鳩が訪れ、そしてヒヨドリと続く。時にメジロやカラスも訪ねてきます。

絵本”おちゃのじかんにきたとら”の主人公トラはその後2度と現われませんが、
我が家の桜の木には、毎朝 鳥たちが訪れ年中無休で賑わっています。

 

智子先生
2013.12.27 
   智子先生とアコちゃん
2013.12.27
 5年前に寿退社をして花屋の女房になった智子先生が、この夏一児の母になりました。
一年に一度は我が家を訪ねてくれ元気な顔を見せてくれる智子先生、今年は生まれたばかりの長女あこちゃんを連れての訪問に喜びも一塩です。

結婚式の披露宴の席で、嫁ぎ先のお父様が”そこに居るだけで周りを明るくする人”と評した通り大輪のひまわりの様な智ちゃん。その 葵(ひまわり)の子と書いてあこちゃん。ママ似のスマイル美人です。

ずっと、お友達
〜ハーフ成人式〜
2013、4、19

2009,3.17〜ずっと、お友達》で紹介したアリスの卒業生”仲良し3人組”が
10歳になり、その記念の写真が届きました。

あの時、幼稚園卒園の報告に来た子どもたちが、今年はもう5年生です。
3人がアリスで出会った時は、2歳になるかならないか、、
まだまだおむつの3人でした。
泣いて、笑って、、大切な時間を重ね、
これからもずっと仲良し、ずっとお友達。


 幼稚園卒園を前に
揃って元気な姿を見せてくれた3人
2009,3,17


ハーフ成人式


 TOTO(トト)
2013,3,1
末息子が大学の研究室で保護した猫を、我が家で引き取る事になり、また家族が増えました。
名前の由来を尋ねると、”保護した時TOTO(東洋陶器)の箱に入っていたから”
と、…まあステキ(!?)
何と息子らしい事!

”ガオ〜”
・・・ではありません、
ただのあくびです。

たま 9歳   モモ もうじき3歳  TOTO 8ケ月くらい
あけましておめでとうございます
2013
 新しい年が始まりました。
この一年が素晴らしい年でありますよう、
皆様のご健康とご多幸を、
スタッフ一同 心よりお祈り申し上げます。
 
潟Aリスは今年26歳、
アリス幼児教室は22歳を迎えます。
潟Aリス
代表 松野朝子

ジイジとバアバになっちゃった!!
敬老の日

2012・9・17

連休を利用して里帰りした娘が突然、
”いつもありがとうございます”と神妙に頭を下げ、
”今日の日を祝って”と、プレゼントを差し出しました。

”ン?何の日?” 
と、私と夫
”今日は敬老の日でしょ!?”
 と、娘。

”あ〜 ……”
”……”
(みなさん、この”……”気持ち わかりますか?)

〜そォなんだァ 孫が生まれるってこういうことなんだ〜

かくして、私たちは敬老の日にお祝いされる立場に甘んじることになりました。

プレゼントは
孫の写真を飾る為のフォトフレーム
娘のハンドメイドです
詰め替え用の孫の写真も数々添えられて

リッキー
2012.8

3年前に病死した愛犬リッキーそっくりの人形(右)
左は娘夫婦の愛犬ロニー

6月の私の誕生日、長男が大きな包みを抱えてリビングに入ってきました。
???
一同の視線を集めながらゆっくり包みを解く息子
“あっ!” “リッキー,,,,,” 
あとは言葉になりません。

人形作家にリッキーの写真や動画を送り、半年がかりで作っていただいたそうです。


リッキーがいない3度目の夏

いつだって、どこに行くのだって一緒でした。
そんなリッキーがいなくなってもう3年、
そのことに慣れるには、私たちにはもう少し時間が必要なようです。
思い出が多すぎて,,,


 
 2009,2 自宅

2007,8 箱根恩賜公園

 

2012ねん
 芦ノ湖から見る富士山


 新しい一年が始まりました
2011年は3月11日の大震災以来重苦しい想いを抱えて過ごす年でした。
新しい年が明けたからと,状況がすぐに変わるものではありませんが、人は一瞬一瞬の時間を積み重ね生活する中で、現実を受け入れ、希望を見い出し、前を向いて歩いています。
同じ時代を生きる子供たちが希望を持ち生きていけるよう、先を生きる者として良き手本でありたいと願います。

2012年が皆様にとりまして、明日への夢と希望を繋ぐ年でありますよう心よりお祈り申し上げます。
元旦 松野朝子


  
   家族   2011.6
6月某日、60回目の誕生日を迎えました。
毎年迎える”いつもの誕生日”のつもりでいましたが、、
還暦は人生の大切な節目だそうで、
家族がささやかに祝ってくれました。
 
4人の子供たちは5年ほど前から順々と自立し、今では夫婦2人だけの生活です。
家族がみな集まった数日間、久しぶりに4人の子供が居る生活を楽しみました。



卒業生
 2011年4月

4月10日、鶴見室内管弦楽団の定期演奏会に行って参りました。
この楽団で最年少のビオラ奏者として活躍するのは、この春高校に進級したばかりの日下水月さんです。
水月さんはアリスの第10回卒業生です。

 日下水月さん
 

入園式、入学式を終えばかりのピカピカの笑顔が教室に届けられました。
    
 
   


2011/3/21

東日本大震災で犠牲になられました多くの方々のご冥福をお祈りいたしますと共に
被災者の皆さまに心よりお見舞い申し上げます。


〜私たちにできること〜
 巨大地震と大津波は戦後最大の災害となりました。
テレビに繰り返し映し出される被災現場の映像にやりきれないほどの哀しみを覚え、津波の恐るべき破壊力を思い知り恐怖に震えます。
 発生から10日、避難生活を送る人々は35万人を超えました。避難の長期化が避けられない中、苦しみを分かち合い工夫しながら忍耐強く生活を続ける人々。壊滅的な状況の中でも暴徒化せず、順番を待ち秩序正しく行動する日本人の姿に諸外国から感動と称賛の声が上がっています。
 私たち日本人は過去にも破壊や災害に直面しその都度立ち向かい復興を成し遂げてきました。16年前の阪神淡路大震災、第2次世界大戦の惨禍、私たち日本人は献身的に努力を重ね乗り越えてきたのです。今回もそれができない筈はありません。心を合わせみんなでこの逆境を乗り越えましょう。
被災地の一日も早い復興を願い微力ながら長期的支援をしていきたいと考えています。
  アリス幼児教室  
代表  松野 朝子


2011年
あけましておめでとうございます

 霊峰富士 乙女峠にて撮影 (2011,1,9)

年末から雨の降らない好天気が続いています。
日曜日 今年初めての富士山に会いに夫と2人、箱根までドライブしました。
この春に来日公演が決まっているイーグルスの曲を聴きながらウキウキと…。
東名の大井松田インター辺りから御殿場までの道のりは
富士山が行く手正面にひと際大きくそびえていたり、右に見えたり、と思うと左だったり、、
邪魔するものが何もない青空は、
冠雪の富士山のシルエットをくっきりと空に浮き立たせ溜息が出る美しさでした。

今年はうさぎ年、私は5回目の年女です。
今まで通り”のろまなうさぎ”でありたいと思っています。
今年も、ゆっくり考え考え歩んでいきます。

皆さま、どうぞ良いお年でありますようお祈り申し上げます。


アリス幼児教室
  代表 松野朝子



少年と船 2010,12

第14回卒業生のA君のお母様から素敵なお写真が届きました。
A君が夏休みの自由制作で作った1,2mのペーパークラフトの船です。
写真で見ても見事と言う他ない立派な作品です。

A君はアリスの生徒だった頃も、「絵」を描くというと船の絵でした。
画用紙いっぱいに描かれた船の絵。

A君は当時も今も海の近くの高層マンションに住んでいます。
物心ついたときから眼下に広がる青い海原を見て育った少年は、
いつしか視線のずっと先で青い空とつながる水平線の彼方に思いを馳せ、
行き交う客船に未知なる世界への想像力を膨らませたのかも知れませんね。

A君のお母様から届いたメール文も併せてご覧下さい。
 

 松野先生
  
 ご無沙汰しております、S小学校*年、※の母でございます。
クリスマスコンサートへのご招待状ありがとうございました。
色々調整してみたのですが、どうしても都合がつかず・・・申し訳ありません。残念です。
  夏休みの自由制作で作った客船「ぱしふぃっくびいなす」ペーパークラフトの写真を貼付します。
 全長1.2m、それはそれは時間がかかりましたよ〜


アリスにお世話になっていた頃、息子が乗り物にしか興味がない事を嘆いたとき、吉田先生が「好きなものがあるのは強みですよ」とおっしゃってくださいましたが、今になって意味がよくわかります。
船・電車から枝を伸ばしたことが勉強にも生活にも役立つようになってきています。
吉田先生にも、どうぞよろしくお伝えくださいませ。
 
  ※の母 

祈りの子 2010,11,24



教室にて

  

 《残念ながら私の孫ではありません》
このコーナーの《2009,3.17〜ずっと、お友達》で紹介したY君です。
Y君はこの夏、お兄ちゃんになりました。
二人ともパパとママの良いところを沢山貰って、なかなかのハンサム坊やです。

Y君のママはY君が2歳の時、大病を患いました。
ご夫婦で病を打ち明けに来られた時のことを私は今でもはっきりと覚えています。
不安感を募らせたのか会話の途中で急に寡黙になってしまわれたご主人様の隣で、
奥様の凛として透き通るような美しい姿に目を瞠りました。
私は心の内で”母は強いな”と、
そして、この方だったら絶対に乗り越えられる、、と思いました。

あれから6年、病を乗り越えて授かった祈りの子です。


2010.10.18

百(モモ)♂


はじめまして、ボク、モモ。
生まれてまだ5ヶ月のヤンチャ盛りです
元気で長生きするようにと、
パパが百(モモ)と名付けてくれました。



またしても嫁いだ娘が拾ってきました。
昨年9月に愛犬リッキーを突然の病で喪い、
12月には、愛猫みいが一年の闘病生活の末、静かに息を引き取るのを看取りました。
大切な家族を失った悲しみを言葉にすることはできませんが、
新しい家族を迎えた今、その愛らしい姿に家族みんなが癒される毎日です。

パパのお仕事を邪魔してばかりの百くん。
パパ曰く、”仕事をしないのではなく、
したくても出来ない”のだそうです。
ナルホドねぇ!
 
 
 
 
←静かに寝ているタマにちょっかいを出す百
タマ(病死したみいの双子の兄)  
 

愛くるしい姿や表情とは裏腹に
イタズラですばしっこくて
とにかく怖いもの知らずのヤンチャ坊主です。
 
 
 
 
 

     2010ねん
謹んで新年のお慶びを申し上げます

2010.1.1 霊峰富士(乙女峠より撮影)

初春の穏やかな天候が続き、
ガラス越しの優しい陽光に癒される三が日でした。

旧年中は私共の活動にご理解を頂き心より感謝申し上げます。
また、昨年末の第5回クリスマスコンサートには
多くの方にご参加いただき大変嬉しく感じております。

このコンサート活動は、
幼い子どもたちの教育には「美しい」と感じる心、
「心地よい」と感じる心を育む事が優先される大切な事と考え回を重ねています。

また昨年より私たちを必要とする全ての子ども達の
毛布やぬいぐるみのような「心地良い」存在になるための支援活動を始めました。

一人でも多くの子どもたちの毛布やぬいぐるみになれるよう
この活動の輪を広げていきたいと思っています。


多くの方が私共の活動を知ることで、
同じ社会の中で同じように生を受け支援を待つ子どもたちのことを
心に掛けていただければ
嬉しく思います。

アリス幼児教室
代表 松野朝子



 Nさんの詩  2009.11.22

11月15日 私の大切な友人Nさんが亡くなりました。
高校の同級生で小児科医のNさんは
抜群のセンスの良さと行動力で
地域医療に取り組み、多くの方に慕われた素晴らしい人でした。

生前 Nさんが書いたWおかあさんありがとうWという詩があります。
18年前に他界した私の息子を想像し書かれたものですが、
小児科医ならではの想像力で優しく語りかけてくる温かい詩です。

「お母さん ありがとう」

お母さん ありがとう
1年間 いっしょうけんめい ぼくの世話をしてくれたね
かぜをひいて 痰が増えた時なんて一晩中寝ずの看病をしてくれたね
ぼくの体をいつも清潔に ぼくの顔をいつもハンサムにしてくれたね
お母さんのおかげで ぼくはいつもかっこよくできたんだ

お母さんのおかげで 病気が重いので何日ももたないと言われたぼくが
1年間も長生きできたんだ

お母さん ありがとう
病院の先生たちの反対を押し切って よくぼくをおうちに連れて帰ってくれたね
うれしかったよ

縁側のひだまりで 庭に遊びに来た鳥たちのさえずりが聞こえた
毎日 お兄ちゃん お姉ちゃんに頬ずりしてもらった
お父さんの車でドライブして 潮のにおいをかげたし 緑がいっぱいの山にも行けた

洗濯物を干しながら口ずさむ お母さんの子守歌が聞こえた
いつも睡眠不足のお母さんの うたた寝の寝息が ぼくの枕元で聞こえた
そう いつもそばにはお母さんの匂いがあった

お母さん お父さん お兄ちゃん お姉ちゃん ありがとう
ぼく この家に生まれて ホントにホントによかった
みんなの愛が みんなの優しさが ぼくを中心にして 光り輝きながら 満ちあふれていたね
みんなからぼくがもらった愛情の大きさは きっとこの地球よりも何倍も大きいよ
ぼくの家族を ぼくは誇らしかったよ

でも お母さん
ぼくのからだはとっても疲れてきちゃった
そろそろ からだから自由になりたいんだ
おかあさんの看病がたりなかったからじゃないよ
お母さん 自分を責めないでね

お母さん そんなに悲しまないで
ぼくのすがたは消えるけど すぐそばにいつもいるから 目を閉じてぼくの名前を呼んでみて
そうすれば いつだってぼくと会えるよ
からだが自由になったぼくは いつだってみんなのところにこれるんだよ

もうぼくの世話でくたくたになることもないよ
ぼくのためにがまんをしてくれた お兄ちゃん お姉ちゃんの 世話もしてあげてね

ぼくがみんなといっしょにすごした1年は 生きることの素晴らしさが
パンクするほどたくさんつまった1年だったよ
ぼくは とっても幸せだよ ホントだよ

お母さん ありがとう
 ずんだもち     2009.10.28

”アラッ!?”
机の上に、みちのく特産のずんだもち。



”ン? メモ、
、?
『…みちのく…研修旅行…お土産…、、、A子』


”あ〜!ざんねーん!”
私が留守だったので、A子さんはメモを残して帰ってしまったようです。
折角、訪ねてくれたのにごめんなさいね。
ありがとう、
早速、おいしくいただきましたよ。




(2007年3月教室にて)
2年前の春、
小学校卒業の報告に来たA子さんとの
ツーショット。
来年はもう高校生ですって。

《A子さんはアリスの第9回卒業生です》
「松野先生へ 研修旅行のお土産です」と
書かれた用紙を裏返すと、
”アララッ”…なんと、
100点満点のテスト用紙でした。


 リッキー     2009.初秋 

2009.7.18 自宅にて

リッキー
2009.9.23永眠
11歳9ヶ月



大切なリッキーはもういません。
昨日はいたのに、今日はもういない。

リッキーは目が見えなくて、
甘えん坊で、
臆病で、
お留守番ができなくて、

でも、そこにいるだけで陽だまりのように心が和み、
リッキーの真っ直ぐな愛に私達家族は癒されてきました。

私たちは何ひとつ恩返しができないまま・・・リッキーは逝ってしまった。
突然すぎて全てが嘘のようです。

リッキーは盲目でした。
 階段を下りる時はいつも抱っこ
リッキーの愛は真っ直ぐでした。 好物はピーマン
冷蔵庫の前で
   おねだり


”リッキーはパパっ子”

日中はパパの仕事場で、
いつも一緒に過ごしました。


”ちょっと待っててね”
=先客がいます=


”リッキーも抱っこなの?ちょっと待っててね”
ママのお膝には、
今年に入って闘病生活を送るねこのミーが
毛布に包まって寝ています。
リッキーはもっとずっと
元気で居てくれると思っていたから、
我慢ばかりさせてしまって、、ごめんねリッキー。

横浜アリス幼児教室
ずっと、お友達    2009,3.17



3年前にモンテソーリ・入園準備コースを卒業した仲良し3人組です。
早いもので今春小学校へ入学します。

実は、もうそろそろ…かな?と、
3人が来るのを心待ちしていました。
仲良しの3人は、アリスのときから幼稚園までずっ〜と一緒。
仲良くしていると思うと、喧嘩が始まり、
誰かが泣いたかと思うと、すぐに笑い声。
3人とも1人っ子なので、本気でぶつかり合える関係は宝物ですね。
ずっと、お友達。
ずっと、大切に。


野球少年   2009.1.31

2008・3・15付 あれから・・6年 で紹介したふたりの少年。
あの時「プロ野球の選手になるのが夢」と、熱く語っていたふたりでしたが、
ふたりから届いたそれぞれの年賀状。
ユニフォーム姿がとっても
“カッコイイ〜!”のです。





ピッチャーとバッター
ふたりがマウンドで対戦する姿を観戦できるのも
そう遠くはなさそうですネ。






古刹巡礼(那谷寺)   2009ねん
2009ねん
Happy New Year

富士山:乙女峠(御殿場)から撮影 
古刹巡礼
≪那谷寺なたでら
2008,12,31〜2009,1,2

神社仏閣巡りが趣味の夫の提案で石川県の那谷寺を訪ねました。
養老元年(717)に泰澄法師が開いた名刹で五木寛之が「百寺巡礼」で訪れています。


三重の塔
中に鎌倉時代、那谷寺金堂に祀っていた
大日如来を安置
秋は紅葉の名所で知られています。

〈写真は那寺谷HPより転写〉
本殿・大悲閣拝殿・唐門(国指定重要文化財)

那谷寺御本尊千手観世音菩薩を安置


奇岩遊仙境
その昔海底噴火の跡と伝えられる


親元を離れ学生生活を謳歌している次男と
北陸本線加賀温泉駅で待ち合わせ。
息子の元気な顔と、
源泉かけ流し 肌に優しい泉質の温泉で
一年の疲れも取れました。


ちょっと足を伸ばして
那谷寺からそう遠くないところに日本最大級の自動車博物館があります。
明治時代を思わせる重厚な赤レンガ造りの外観、
3階建ての広いスペースに名車約500台が展示されています。
各コーナーで車の歴史に触れたり、見たり、、と
車の面白さ楽しさを知ることができました。

ダイアナ妃が来日中に乗っていたロールスロイス・シルバースーパーU、
箱根大学駅伝の伴走車として活躍した
早稲田大学の1936年製キャデラック・フェートン、
慶應大学の1935年製クライスラー・インペリアル。
車好きの夫は、時が経つのも忘れ見入っていました。
私は、展示車全てが走行可能、しかも個人の私物と聞かされ吃驚。



〈日本自動車博物館〉













スズメのお宿  2008.12.16



“氷が張ってるよ”・・楽しそうに夫が話しかけてきました。

いつの頃からでしょう。
近くの鎮守の森に棲む鳥たちにと、
ウッドデッキのフェンスの上、ちょうど桜の木の枝が覆う辺りに
水を入れたお皿を毎朝置いています。

1年程前からはスズメたちが頻繁に立ち寄るようになり、
お米も置き始めました。
いつの間にやら始まった私たちの朝の日課です。



1合のお米を大勢のスズメたちが分け合って食べる姿を
そ−っと気付かれないよう窓越しに2人で眺め楽しんでいます


どうやらスズメの社会は年功序列のようですよ。
エサを食べる順番や見張りなど役割分担がスムーズに行われ、
見る限り争い事はないようです。

ー満腹になったら、桜の木の枝でちょっとひと休みー
ー“ぺちゃくちゃぺちゃくちゃ”ー

スズメのお宿は今日もかしましく賑やかです。


余談ですが、、

スズメはとても警戒心が強く、
飼い慣らして芸を仕込むなんて出来っこないと思いがちです。
でも案外そうでもなさそうです。


映画「終身犯」を観るとそのことがよく分かります。
この作品は、アメリカで実際にあった話を
バート・ランカスター主演で映画化され1962年に公開されました。

粗野で不器用で・・殺人を犯し終身刑を受けた男が、
救いの無い独房生活の中で1羽のスズメに出会います。
スズメの存在は孤独だった男の心を癒し慰めてくれます。
スズメと心を通わせスズメに芸を教えるうちに
鳥の習性や病気にも精通するようになります。

学問になんの縁もなかった男が、
1羽のスズメを拾った事から鳥類の権威になるまでが描かれた感動作です。



リッキーの肖像画 2008.10.13
我が家のアイドル
リッキー・タマ・ミー
2008ねん


《Rickey 
2005年

教室の入口を飾る絵が変わりました。
柔らかな色彩のパステル画です。
モデルは愛犬リッキー。

絵の中のリッキーは、小首をかしげ、
黒くつぶらな瞳で真っ直ぐこちらを見ています。

親バカですが、
リッキーは本当に可愛いくて家族みんなのアイドルです。
他にも我が家には兄妹猫タマ&ミーがいます。

お蔭で我が家はいつも賑やか、
話題には事欠かない楽しい毎日です。
そんな悪戯っ子たちとの触れ合いのHP(2008年版)を作っています。
是非ご覧下さい。
我が家のアイドル
リッキー・タマ・ミー
2008ね

よこやませんせい 2008.5.31

Happy Wedding


そこにいるだけで
周りが明るくなる人

沢山の元気をありがとう。


よこやませんせい
お幸せにね~


お祝い

よこやませんせい、ごけっこんおめでとうございます。
いつもあかるく、やさしいえがおでおしえてくだっさてありがとう
ございました。ぼくたちわたしたちは、あきにえがおでごほうこく
ができるようにがんばります。せんせいどうぞおしあわせに。


           
アリスねんちょうクラス いちどう

お式当日、年長クラスのこどもたちから届いたメッセージです。
司会者が読み上げると、会場から大きな拍手と歓声が上がりました。


いちばん好きなもの 2008,4,22

いちばんすきなものなあに?
前の子から順番に言ってみようね。
なんでもいいのよ、食べ物でも、動物でもなんでも。

A子ちゃん “イチゴ〜”
Bくん “キリ〜ン”
C子ちゃん “ばらのはなァ〜”


Kくん “まつのせんせ〜い!…のォ
アラアラッ!

“おなか〜!…
のォ
ギクッ!

“おニク〜!”
へッ!!……

よしっ!!明日から絶対ダイエット


さくらの丘 2008・4・6                     横浜西口アリス幼児教室

日曜日、近くの桜の丘に行きました。

雲のない青い空。
風もないのに、
花びらは雪のように静かに舞っていました。




ここの桜を見るのは久し振りだね
“そうですね”

あの日は風が強かったね
“そうでしたね”


17年前、
私たちには5人の子供がいました。
末息子が短い命と知ったのは、生まれて間もなくのこと。
1日でも長くと祈りながら過ごした時間。
あっくんは1歳の誕生日を前に逝ってしまった。

分かっていても、苦しくて、
今も多くを語ることは出来ません。

“イエスさまは、あっくんを必要とされたの?”と訴えた4人の子どもたち。
迎えた桜の季節に、
長女は中学生になり、
6歳離れた長男は小学生、
次女は幼稚園年長、
次男は幼稚園入園、
私は横浜西口にアリス幼児教室を開きました。

教室は、末息子が生きるはずだった歳月と同じ歳月を重ねています。

この4月から
ベビークラスが“絵本のじかん”として新しくスタートしました。
絵本の読み聞かせを活動の中心にしたいと、
設立当初からずっと考えていました。

実現までの時間を思うと、
カメのようにゆっくりとした歩みですが、
何事も納得のいく形でこのように続けられていることに感謝しています。


あれから・・6年 2008・3・15

梅が終わり桜までの春まだ浅いこの頃、
白いこぶしの花が美しく咲いていますね。

この時期、私には嬉しい出来事が起こります。
この日もそうでした。

ノックの音にドアを開けると、
懐かしい2つの笑顔が立っていました。


≪平成13年秋・年長コース卒業の優斗君と諒君≫

この春中学生になるので、報告がてら遊びに来た少年ふたり。
懐かしそうに教室に入って来ました。

“あの頃は大きく感じてたけど、意外と小さいねェ”
と、ふたり。

 “ン?何の事?”と私。

面影を十分に残し、心と体を大きく伸ばしたふたりの少年。

“こんなことして先生に叱られたっけ”
そうでしたそうでした・・・

“あっ、これ覚えてる!今でも踊れるヨ!”
教室には“ポテトチップス体操”のメロディーが流れていました。

野球少年のふたりの夢は、当然、プロの選手になること。
楽しい話に花が咲きます。


帰り際、“今度制服着てくるね”と、ひとりが言い、
“野球のユニフォーム姿も見せてあげようヨ”と、もうひとりが話します。

ひとりは立教、ひとりは慶應、学ぶ環境は違いますが、
こうして、自然体でいつでも会えるって素敵なことですね。

後ろ姿に手を振りながら、
マウンドに立つふたりの姿を想いエールを送りました。

Wonderful World 2008ねん1・1

A HAPPY NEW YEAR

2008ねん 箱根より富士山を望む

みなさんはサム・クックの“WONDERFUL WORLD”をご存知でしょうか?
映画“目撃者”でハリソンフォード演じる刑事ジョンが
アーミッシュの女性とダンスをするシーンで、
カーラジオから流れてくるのがこの曲です。
ハリソンフォードとケリーマクリグスの大人の演技が冴える名場面です。


Don't know much about histry
Don't know much biology
Don't know much about science books
Don't know much about the french I took
But I do know that I love you





♪“歴史のことはそんなに知らない‥
‥科学もよくは分からない‥‥
‥そんなことより、大事なのは愛‥”


2007年も多くの出来事がありました。
幼い子どもが犠牲になる悲惨な事件、事故は
それを見聞きする人の心も傷つけ、
怒りと悲しみと苦しみを与えます。

子どもは私たち人類の希望です。
人を愛する心、相手を思う想像力があれば
防げた筈の出来事ばかり。

青く澄んだ空と、そこに聳え立つ美しい富士の姿に心奪われながら、
明日への希望を子どもたちに繋ぐ今日であることを祈りました。

(株)アリス 保育事業部
幼児教室 
 しだれ紅葉  2007・晩秋

穏やかな小春日和の日曜日
神奈川と山梨の県境にある栗原さんのお宅を訪ねました。

栗原さんのお宅の庭先には、

樹齢800年以上の枝垂れ紅葉が、
丁度見ごろの時期を迎え、美しく色付いていました。

平安時代末期に京都からこの地に運ばれ、
現存する枝垂れ紅葉では国内最古の老樹
「生きた芸術」と称されてきました。

大地をうねるように張り出した太い根は、
粘り強く生き抜いてきた800余年の長い歳月を思わせます。
 
初春の陽光を浴びる芽吹きの時も
素晴らしいと聞かされ、
春を待つ楽しみがまたひとつ
増えました。

                  
   

 安曇野・ちひろ美術館・・・2007・秋


深まり行く秋を感じながら
信州・安曇野にある岩崎ちひろ美術館に行ってきました。

たっぷりと水を含んだ
優しい色彩の絵。

すべてが淡く溶け合うように描かれた絵は
見る人の心を優しくします。

1点1点の作品から
自然を愛し子供を愛する豊かな感性が
溢れ、
『世界中の子どもたちの平和と幸せ』を願う、
ちひろの熱い思いが込められているようです。


秋の柔らかな陽射しに応えるようにコスモスは優しく揺れ、
青空に誘われるように、
私たちは蓼科、諏訪、松本へと足を延ばしました。

旧開智学校
我が国最古の小学校。
明治の文明開化を象徴する
擬洋風建築の校舎。

諏訪湖
空も湖も真っ青
人慣れしたカモがのんびり
お昼寝をしていました。
国宝松本城
現存する五重六階の天主としては、
我が国最古のもの。



白樺並木
青空に向かって立つ白い幹。
小さな緑の葉からこぼれる秋の陽光。

大王わさび農場
黒澤監督『夢』の撮影現場
水車小屋の前で。
映画ファンの夫はご満悦



 赤い実   H19、5、20 ・(追記)5/21                


庭の桜の木に赤い実が生りました。
1cmにも満たない小さな赤い実です。

リビングのガラス戸の先、
サンデッキの脇に立つまだ若くて細い桜の木。
いつもそこにあるいつもの景色です。

3月4月と、私は忙しい日々を過ごしていました。

夫から、
“赤い実が生ったね”と声をかけられ、
初めてそのことに気付いた私。

いつも眺めているガラスの向こうの景色なのに。

そう言えば、
この桜の木が白っぽい花を咲かせた時も
夫に気付かされた私。


“桜の花、きれいに咲いたね”
《あー、ほんとうに! きれいですねぇ。》

“桜、すっかり散っちゃったね。”
《えっ!アラ いつの間に・・・》

“心”を“亡くす”と書く“忙”の文字。


そろそろ、
近くの鎮守の森に棲む小鳥たちが庭先に遊びに来る頃です。
小鳥のくちばしサイズに育った赤い実、
今が食べ頃ですよ。


(追記)

きました、きました
このページを書いた翌日の朝早く。

台所に立つ私の元に、そうっと夫がやって来て、
“きたよきたよ”

…そうっと‥そうっと…
ガラス越しに覗き見る2人。

いました、いました
赤い実を覗き込む2羽のヒヨドリ。
昨年、突然天国にいってしまったムーと同じ姿のヒヨドリ。

たくさん、たくさん 召し上がれ。


 たんぽぽ見つけたよ  H19・2・1

今は真冬、
のはずなのに‥

お教室に半袖姿で飛び込んでくる子がいます。
“あのねえ、今日ねえ、たんぽぽ見つけたよ”
と話す子もいます。
サクラの開花時期の陽気だそうです。
近年、珍しくない異常気象の1つかもしれません。

日曜日、
公開中の
「不都合な真実」という映画を観てきました。
新聞各紙やTVニュースなどで報じられていましたので
ご存知の方も多いと思います。

かつてアメリカの副大統領だったアル・ゴア氏は
今や政界を退き、
世界各地で、1000回以上も地球温暖化問題の講演をしているそうです。
映画はさながらゴア氏の講義を聴講する形式で進められ、
ここ数十年の地球の変化を示す映像やグラフを使ったデーター分析には、
迫力と説得力がありました。

映像は、
温暖化はモラルの問題だと伝えます。
温暖化は進行しています。
それも、かなり深刻に。

“たんぽぽ見つけたよ”と話す子どもの笑顔
この笑顔を私たち大人はどこまで守ってあげられるでしょう。
子どもは人類の最も大切な財産であり未来への希望です。

是非多くの方にこの映画を観て頂きたいと思います。
そして、大切なお子さんに伝えて下さい、
私達は地球の恵みを受けて生きている事を。



 あたらしい年 H19,1,1

今年初めてアリスのHPを開いて下さったあなたに


  A HAPPY NEW YEAR
 2007

新しい一年が始まりました。
壁に掛けられたまっさらのカレンダー
これから先どんな予定が書き込まれていくのでしょう。

お子様の笑顔と共にたくさんの思い出を重ねられますように。

この一年が充実の年でありますようお祈り申し上げます。



                 スタッフ一同心をこめて                               

 ピコとムーの話 H18、9、8

ウズラのピコは、
6年前、まだ中学生だった次男が、
英語の先生から貰い受けてきました。

ヒヨドリのムーは、
2年前、夫が仕事先の駐車場で
巣から落下した雛を見つけ拾ってきました。
自然界の掟に逆らう行為のようですが、
その日が私の誕生日だった事もあり、
「これも縁だね」と話す夫の言葉で、
家族の一員になりました。

歩き回るだけのピコは大き目のウサギ小屋に、


翼を広げたいであろうムーは
犬用のサークルを改良した小屋に‥


上下に重ねられ、
家族が寛ぐリビングの一隅が彼らの棲みかとなりました。

同じ鳥仲間とはいえ、
姿も鳴き声も違う2羽の鳥は、
食物や習性さえも異なり、
別の生き物のように思えました。

でも、それは勝手な思い込みだったようです。
人が他国語を理解するように、
ピコとムーも、いつしか互いの鳴き声を理解し、
存在を受け入れ、気持ちを通わせ合っていたのでしょう。


6月16日ピコが死にました。
これが寿命なのか…
素人の私達には分かりませんが、
突然の悲しい別れに家族は泣きました。

でも、
悲しみに沈んだのは私達だけではなかったのです。

ピコの事は鳴き声だけで、その姿さえ見たことのないムーが、
その日を境にみるみる元気を無くしていきました。

ピコが最後に力一杯、“ぴー”と鳴いたのは、
ムーへの“さよなら”だったのかも知れません。

今朝…いつもと変わらない朝でした。
いつも通り“おはよう”と声を掛けながら
ムーの小屋を覗きました。

ムーは冷たくなっていました。

どんなに小さな命でも
その存在の大きさは計り知れないものです。
心にできた隙間のなんと大きいことでしょう。


おかあさん H18、9、6

今日は私の母の命日です。

“おかあさん”と呼べる人がいなくなって、
随分と年月が経ちました。

誰もいない部屋で“‥おかあさん‥”と、
そっと声に出してみました。

“おかあさん”の言葉が懐かしく響きます。

耳の奥で、まだ若く元気だった頃の母の声が
聞こえたような気がしました。


今回は《おかあさん》の言葉に纏わる、子育て中のエピソードを…。


次女がまだ5歳の頃の事です。


お夕飯の支度に余念のない私に、
  “おかあさん”  

後ろから声をかけてきました。

 〈なあ〜に?〉
フライパンを揺する手を止め振り向く私。


 “………” 
何も言わずテーブルに頬杖付いてニコニコ笑っている娘。

    なんでもないのかしら‥と、
前に向き直って、また忙しく手を動かす私に
またまた


“おかあさん”

〈なあ〜に?〉

“………”


そんなやりとりを5,6回繰り返したでしょうか、
  
 〈Nちゃん、ご用はなあ〜に?
と、ガスを止め
体全体振り向いて娘に尋ねました。

すると娘は
“おかあさん、ご用がなくても、おかあさんって呼びたくなるときがあるよ”

…娘から貰った、忘れられない言葉です…




M子さんの作文 H18、6、13

かつてアリスで学び現在東京の女子校に通うM子さん。
今日はM子さんが1年生の時に書いた作文を紹介します。
ご両親、そしてご本人の了解を得ての記載です。


『 くやしかった日 


 きょうはあねのマーチングバンドぜんこく大かいでした。
ことしのテーマは、「はる」です。
「はるよこい」からはじまって、きれいな八きょくのメドレーです。
わたしは八ばんめの「一年生になったら」が一ばんすきです。
あねはいつも、あさからばんまでれんしゅうをがんばっていて、
とてもすごいとおもいます。

えんそうはとても上手でした。
でも、まけてしまいました。

 けっかはっぴょうのとき、
わたしは、ははがじゅけんのときにつくってくれたおまもりと、
きょねんのぜんこく大かいで金しょうをとったときのおまもりを、
百ばいパワーでぎゅっともって
「ぜったい、ぜったい金しょう」とおねがいしていました。
でも「シルバー」といわれて、
手に力が入って、こえが出ませんでした。

ちちもははもだまっていました。
すこしして、ははと目があいました。
とつぜんなみだが出て、とまりませんでした。
 
わたしは、まけるというのをはじめてしりました。
とってもとってもとってもくやしかったです。
じごくはしらないけれど、じごくにいるようでした。
かったら、だきしめてあげたかったのに、
なにをしてあげられるのかわかりませんでした。

ハハは、「またつぎがあるよ」
といってくれました。
「まけるってとても大せつなことなんだよ。
いいべんきょうになったね。」といいました。

くやしさをバネにする人は、
とてもつよいきもちなんだとおもいます。
わたしもこころのつよい、がんばる人でいたいです。
 
おねえちゃん、またこんどがんばってね。


(原文のまま)

如何でしたか?
私は読み終わった時、
日溜まりの中に居るような心地よい安心感をおぼえました。

 「じごくはしらないけれど、じごくにいるようでした」
とM子さんは書いています。
M子さんのお姉さんは、
来る日も来る日も練習を重ね、技を磨き、この日を迎えたのですね。

そのひたむきな姿を見ていたM子さん、
そしてご家族の誰もが
お姉さんの努力が報われる事を願ったに違いありません。
でも、出された結果は…。
お姉さんの悔しさ無念さはそのままM子さんの悔しさなんですね。
その事がこの言葉によく表れています。

M子さんの涙は家族みんなの涙です。
でも決して悔しさだけの涙ではありません。
お母さんの涙はこう語っています。
“えらいね、よくがんばったね”
“こういうこともあるよ、色んな事があるよ”…と。

悲しかった日、
辛く苦しいと感じた日、
そのどれもが人生には大切なんですね。

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